好きだった人を忘れた話。

私には好きだった人が居ました。彼は中学生の時の同級生でした。
そのころ私の家の両親は離婚をしていました。私は兄と父と暮らしていました。

私は家に帰っても、誰も居なくて心が寂しい女の子でした。
当時はあまりしゃべることもなく笑うこともなかったです。感情が欠落していた感じでした。でもその同級生の男子生徒の明るさと優しさに心が惹かれていったのです。

私は彼が好きになりました。でも彼には同じ部活に彼女がいたんです。
私は彼を毎日見ているだけでよかったのです。

でも中学を卒業するときに、彼に手紙を渡しました。自分の素直な気持ちを書きました。

彼はありがとうと言いました。私はそれで終わったと思っていたのです。
でも高校生になり彼からデートの誘いの手紙がきたのです。私は嬉しくて泣きました。

彼とは手をつないで公園にいったり映画にいったりしました。
高校を卒業してあえなくなりました。就職した私と大学に行った彼とではすれ違いが出来るようになったからです。最近はようやく彼を忘れることができました。

 

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